あんごる日記

世界を色眼鏡で見て綴る

戦わない戦争ゲーム

キングスオブサンクチュアリというスマホのゲームを始めた。「日本発!本格戦略シミュレーションゲーム」とCMでやってるアレだ。KOSで検索。

 

UO以来久しぶりのMMORPGにワクワクし、バンバン施設を作って大きくして、戦士も訓練し、最初に招待を受けた連盟に速攻で参加。盟友達から支援を受け、またこちらからも支援をし、国はそこそこ大きくなり、攻撃を受けない三日間の保護が終わり、いずれ起こるであろう戦争に備えているところ。

 

ゲームは、文字が小さいところ、ロードがやや遅いところを除いては、よくできていると思う。ゲーム内のお金のような役割のゴールドも、クエストをこなせばどんどんもらえるし、金山から掘り出したりもできる。銀行に預けておけば増えたりもする。パズドラの魔法石みたいにケチケチ溜めておく必要は、今のところはない。ガチャもないので、国を造っていく上では大きなストレスはない。戦争になると、戦士が死んだり、資源が奪われたり、国にとって一番重要な王家の書が奪われたりするので、そうも言っていられないのだろうけど。

 

しかし、チャットで流れていく会話を見ていると、連盟同士で友好同盟を結んでいたり、不可侵ルールを設けていたり、戦争とはほど遠い平和な雰囲気が蔓延している。なるべく戦争しないように、みんなで決めているのだ。深く考えずに誘われるがまま入った我が連盟のルールもよく読んでみると、戦争はしないと謳っている。間違って攻撃をしてしまったら謝罪する、攻撃された場合も故意じゃなければ謝罪してもらう・・・みたいな、ややこしいことが書いてある。

 

当然、そんな他国のルールなんて守らない国もあるわけで、戦争しないと宣言していても、容赦なく焼き討ちに遭ったりする。それに対して、ご丁寧に盟主が「抗議」をするという・・・いわば、「遺憾の意を表明」という対処。そして、相手が再三の抗議に応じない場合は、敵対連盟と認定するという・・・要するに、「国交断絶」みたいなもんかな。やられたら倍返しじゃないのか!猛反撃しようぜ!総攻撃しようぜ!w

 

中には、「友好関係も敵対関係もありません」という連盟もあり、戦争ゲームなんだから戦争をすると宣言し、自由にあちこちで戦争をしている様子。最近では、アメリカの連盟が乗り込んできて、羊のように群れる日本人を蹴散らしてるという。日本はゲームの国かも知れないが、アメリカは軍人の国。遠慮なんかしてると、蹂躙の限りを尽くされてしまう。

 

なんにせよ、今の平和な連盟に残るか、アウトロー連盟に移籍するかを考え直そうと思う。できれば、みんなで協力して強い敵国に挑みたいんだけどなぁ。そういうゲームじゃないのかな、これ。